小学校へ向けてお箸の持ち方を毎日コツコツ練習してきた紫陽花組さん。
「正しくお箸を持つ」「スポンジ」「大豆」の3つの課題にチャレンジ！
集中して取り組む真剣な姿が見られました。中にはお家で練習を頑張ってきた子もいましたよ。
全て合格し、3つのシールが揃ったみんなはお箸名人☆
だが、その上のお箸の達人になるには新たなる試練が…

さわやかな秋晴れの下、11月2日に秋刀魚会をおこないました。
森のキッチンへ焼くところを見に行き、「目が白くなってる！」「カリカリしてる」など色々な発見や感想が飛び交いました。
また、ひっくり返すと「ジュー」といい音が聞こえ、美味しそうな焼き目に拍手喝采！大興奮！
「お腹空いた」「早く食べたい！」…しかしここで、第2の試練が登場！一人一尾ほぐして食べることに挑戦です。
初めにほぐし方をみんなで覚えました。実際にやってみると難しく、苦戦している子も…
綺麗に中骨が取れたときは「見てー！」と笑顔いっぱい！満足そうにしていました。
最後まで綺麗に食べることができ、お箸の達人である証しの賞状をゲットしました。
達人になれたみんなは小学校へ行ってもカッコよくお箸を使えることでしょう。